装飾大刀と日本刀展・日本美術刀剣と押形展・さわってみよう!昔の道具展 他
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- 兵庫県播磨町の県立考古博物館で、特別展「装飾大刀と日本刀」が開催 10月6日から
- 長崎県長崎市の長崎歴史文化博物館で、「日本美術刀剣と押形展」開催 9月24日まで
- 東京都墨田区の江戸東京博物館で、「さわってみよう!昔の道具」開催
- 長野県坂城町の鉄の展示館で、「脇指 銘 輝平」展示中
- 岡山県岡山市北区の岡山県立博物館で、国宝「山鳥毛」特別展示
- 京都市内の郵便局で、建勲神社に奉納された薬研藤四郎(再現刀)のフレーム切手発売 9月20日から
- 北九州市立いのちのたび博物館で、開催される「入門 日本刀展」の銘切りシフトが公開 9月29日から
- 日本美術刀剣保存協会富山県支部の「支部鑑賞会」、開催日程を公開
- 兵庫県播磨町の県立考古博物館で、特別展講演会「装飾大刀からたどる倭と古代朝鮮諸国とのかかわり」が10月6日に開催
- 兵庫県播磨町の県立考古博物館で、特別展講演会「金と銀の大刀からみた兵庫の古代」が10月20日に開催
- ベスト新書「戦う大名行列」(乃至政彦 ベストセラーズ 950円)発売
- 「井沢元彦の歴史手帳2019」(井沢元彦 技術評論社 1490円)発売

今回の【刀剣ワールドブログ】では、兵庫県播磨町の県立考古博物館で開催される特別展「装飾大刀と日本刀」や、長崎県長崎市の長崎歴史文化博物館で開催中の「日本美術刀剣と押形展」などの情報をお届けします!
兵庫県播磨町の県立考古博物館で、特別展「装飾大刀と日本刀」が開催 10月6日から
【刀剣】10月6日〜12月2日、兵庫県播磨町の県立考古博物館で、特別展「装飾大刀と日本刀」開催。古墳時代の装飾大刀を中心に、弥生時代から江戸時代にかけての出土刀剣などから日本人の愛した刀剣の歴史を辿るhttps://t.co/EzeV5fFhiE pic.twitter.com/iEFbBPAkzR
— 歴史ナビ (@rekinavi)
2018年9月13日
長崎県長崎市の長崎歴史文化博物館で、「日本美術刀剣と押形展」開催 9月24日まで
本日より開催の #日本美術刀剣と押形展 、無事初日の展示が終了致しました!
平日であるにも関わらず、169名ものお客様にご来場いただけました…!
本展示は9月24日(月・祝)までの開催です。
また17日には甲冑の着付けや火縄銃の展示もございます!皆さまのご来場、心よりお待ちしております! pic.twitter.com/ZyzfAQVUtE
— 日本美術刀剣保存協会長崎支部 (@nagasaki_token)
2018年9月13日
東京都墨田区の江戸東京博物館で、「さわってみよう!昔の道具」開催
#江戸博 の木曜日は「さわってみよう!#昔の道具」。学芸員と話をしながら、実際に使われていた昔の道具をさわってみるプログラムです!
9/13は #甲冑(複製)です。
13:30~14:30に常設展示室5階ミュージアム・ラボへ集合!(常設展示観覧料が必要です)#江戸東京博物館 pic.twitter.com/X9nSaL4Rj2— ギボちゃん(江戸東京博物館) (@edohakugibochan)
2018年9月13日
長野県坂城町の鉄の展示館で、「脇指 銘 輝平」展示中
🎶ただいま展示中🎶
ワコースポーツ・文化振興財団賞(刀身の部第5席)
「脇指 銘 輝平」(撮影 宮﨑重工)
上山陽三平造り。金筋、砂流し盛んにかかる。#お守り刀 #鉄の展示館 pic.twitter.com/YEiRJFyJkl
— 鉄のよりみちⅢ(鉄の展示館スタッフ) (@jkms182)
2018年9月13日
岡山県岡山市北区の岡山県立博物館で、国宝「山鳥毛」特別展示
岡山で国宝「山鳥毛」特別陳列 瀬戸内市が購入目指す https://t.co/Tr6fBsT14k
— 山陽新聞 (@sanyo_news)
2018年9月13日
京都市内の郵便局で、建勲神社に奉納された薬研藤四郎(再現刀)のフレーム切手発売 9月20日から
7月に奉納された薬研藤四郎(再現刀)のフレーム切手が、9月20日から京都市内の郵便局で発売されることになりました。 イメージを拝見しましたが、とても素敵な仕上がりです。詳しくはこちらhttps://t.co/ysKfL8arjt
— 建勲神社 (@kenkun_jinja)
2018年9月13日
北九州市立いのちのたび博物館で、開催される「入門 日本刀展」の銘切りシフトが公開 9月29日から
北九州市立いのちのたび博物館にて9月29日〜11月25日迄、開催される「入門 日本刀展」の銘切りシフトが出来上がりましたのでお知らせ致します。どうぞ宜しくお願いで致します。#全日本刀匠会九州地方支部 #銘切り #銘切り沼 #銘切沼 https://t.co/NLw5GvoZTM
— 木村光宏 (刀匠銘 赤松太郎兼光) (@kanemitsu5300)
2018年9月13日
日本美術刀剣保存協会富山県支部の「支部鑑賞会」、開催日程を公開
【お知らせ】
次回の支部鑑賞会は以下の通り。〇 名刀鑑賞会・初学者講座
10月6日(土) 14時~17時30分森記念秋水美術館 研修室「霜華」にて。
体験参加(無料)も可能。支部HPよりお申し込みください。#日本刀 #日刀保 #日本美術刀剣保存協会 #刀剣 #富山
— 日本美術刀剣保存協会富山県支部 (@NBTK_toyama)
2018年9月13日
兵庫県播磨町の県立考古博物館で、特別展講演会「装飾大刀からたどる倭と古代朝鮮諸国とのかかわり」が10月6日に開催
【講演】10月6日、兵庫県播磨町の県立考古博物館で、特別展講演会「装飾大刀からたどる倭と古代朝鮮諸国とのかかわり」開催。講師は、金宇大氏(京都大学白眉センター特定助教)。当日受付。定員120名。参加無料https://t.co/wMS6h5deIw
— 歴史ナビ (@rekinavi)
2018年9月13日
兵庫県播磨町の県立考古博物館で、特別展講演会「金と銀の大刀からみた兵庫の古代」が10月20日に開催
【講演】10月20日、兵庫県播磨町の県立考古博物館で、特別展講演会「金と銀の大刀からみた兵庫の古代」開催。講師は、豊島直博氏(奈良大学准教授)。当日受付。定員120名。参加無料https://t.co/wMS6h5deIw
— 歴史ナビ (@rekinavi)
2018年9月13日
ベスト新書「戦う大名行列」(乃至政彦 ベストセラーズ 950円)発売
【新刊】ベスト新書『戦う大名行列』(乃至政彦 ベストセラーズ 950円)発売。武士の行列は、どのようにして戦闘用となったのか? 平安時代の天皇の行幸から戦国時代の陣立書、徳川時代の大名行列や参勤交代の行列まで、『戦国の陣形』の著者が武士の行列を大解剖するhttps://t.co/7cJJXqDKnu
— 歴史ナビ (@rekinavi)
2018年9月13日
「井沢元彦の歴史手帳2019」(井沢元彦 技術評論社 1490円)発売
【新刊】『井沢元彦の歴史手帳2019』(井沢元彦 技術評論社 1490円)発売。井沢の解説」付きの充実した歴史年表や豊富な歴史データ、「今日は何の日」や「全国合戦マップ」、「井沢のエッセイ」などを収録https://t.co/etYpqu9cn5
— 歴史ナビ (@rekinavi)
2018年9月12日
コメント
コメント一覧 (9)
個人的には日本文化等の成り立ちに興味があるから「装飾大刀からたどる倭と古代朝鮮諸国とのかかわり」を見てみたかったな。
面白そう!
魚拓みたいだね
見てみたい!
こういったイベントまとめは定期的に紹介してくれるとありがたいですね~。
歴史探偵の気分になれるウェブ小説を知ってますか。 グーグルやスマホで「北円堂の秘密」とネット検索するとヒットし、小一時間で読めます。北円堂は古都奈良・興福寺の八角円堂です。 その1からラストまで無料です。夢殿と同じ八角形の北円堂を知らない人が多いですね。順に読めば歴史の扉が開き感動に包まれます。重複、 既読ならご免なさい。お仕事のリフレッシュや脳トレにも最適です。物語が観光地に絡むと興味が倍増します。平城京遷都を主導した聖武天皇の外祖父が登場します。古代の政治家の小説です。気が向いたらお読み下さいませ。(奈良のはじまりの歴史は面白いです。日本史の要ですね。)
読み通すには一頑張りが必要かも。
読めば日本史の盲点に気付くでしょう。
ネット小説も面白いです。
刀を史料として古代史を見るのは、具体的で面白そうだなと思います。興味深い。
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