刀剣特集「名刀に宿るもの」・くわな新聞・薬研藤四郎の再現刀発売 他
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- 古美術・骨董の情報誌「目の眼」2018年11月号(No.506)で、刀剣特集「名刀に宿るもの」掲載 「京都国立博物館 京のかたな」「桑名市博物館 村正Ⅱ」など
- 三重県桑名市の地方紙「くわな新聞(第12号)」に、桑名市博物館で開催されている「村正Ⅱ―村正と五箇伝―」が掲載
- 京都府京都市北区の建勲神社で、薬研藤四郎の再現刀(1/2サイズ)発売 茎に「吉光」銘入り 数量限定
- 富山県高岡市の高岡市福岡歴史民俗資料館で、特別展「越中ふくおかの名刀 ~宇多派の神髄~」開催 名刀約20点を展示 10月13日から
- 福島県福島市の福島市民家園で、藤安将平刀匠の公開鍛錬開催 10月14日予定
- 岡山県岡山市北区の岡山県立博物館で、国宝「山鳥毛」展示中 10月14日まで
- 山形県鶴岡市の致道博物館で、「現代刀職展 今に伝わるいにしえの技」開催 国宝「三日月宗近」展示 10月24日から
- 福岡県北九州市八幡東区の北九州市立いのちのたび博物館で、企画展「入門 日本刀」開催中 刀匠が打つ品の販売や銘切り実施 11月25日まで
- 高知県高知市の高知城歴史博物館で、企画展「福を呼ぶ城博のお正月」開催 名刀「大兼光」展示予定 12月8日から

今回の【刀剣ワールドブログ】では、古美術・骨董の情報誌「目の眼」2018年11月号(No.506)に掲載の刀剣特集「名刀に宿るもの」や、三重県桑名市の地方紙「くわな新聞(第12号)」に掲載の「村正Ⅱ―村正と五箇伝―(於:桑名市博物館)」などの情報をお届けします!
古美術・骨董の情報誌「目の眼」2018年11月号(No.506)で、刀剣特集「名刀に宿るもの」掲載 「京都国立博物館 京のかたな」「桑名市博物館 村正Ⅱ」など
目の眼 2018年11月号 は
【特集 名刀に宿るもの】!「京都国立博物館 京のかたな 匠のわざと雅のこころ」では末兼俊彦氏
「ふくやま美術館・刀剣博物館 筑前左文字の名刀」では原田一敏氏・髙橋哲也氏
「桑名市博物館 村正Ⅱ ―村正と五箇伝―」では杉本竜氏が!!豪華!https://t.co/trcGV4F4Ll pic.twitter.com/Ru3KXzfLmV— 風音🐾 (@ka_za_mya)
2018年10月11日
三重県桑名市の地方紙「くわな新聞(第12号)」に、桑名市博物館で開催されている「村正Ⅱ―村正と五箇伝―」が掲載
フリーペーパー「くわな新聞」第12号は「村正特集」❗
桑名市博物館で開催さている「村正Ⅱ―村正と五箇伝―」を紹介
「ちょっトラベル国道421特集」や「くわフェス2018」の紹介も❗#くわな新聞 #桑名市博物館 #村正 pic.twitter.com/oMNIA3n5nH
— かっちゃん (@asahirikusyou)
2018年10月11日
京都府京都市北区の建勲神社で、薬研藤四郎の再現刀(1/2サイズ)発売 茎に「吉光」銘入り 数量限定
19日は14時〜17時、20-28日は9時〜17時まで藤安刀匠も神社においでになり、鑑賞ポイントの解説の時間以外は記念品の頒布をされます。
再現刀は無くなり次第、後日郵送となります。銘切りプレートは毎日先着30名様にはその場で銘をお切りしてお渡しし、その後は郵送対応となるそうです。— 建勲神社 (@kenkun_jinja)
2018年10月11日
富山県高岡市の高岡市福岡歴史民俗資料館で、特別展「越中ふくおかの名刀 ~宇多派の神髄~」開催 名刀約20点を展示 10月13日から
特別展「越中ふくおかの名刀 ~宇多派の神髄~」
高岡市福岡歴史民俗資料館
(富山県高岡市福岡町下向田字畦ケ谷内15)
展示作業終わりました。富山県指定文化財宇多国宗、国次のケースには、私が描いた国次の前身押形を飾って頂き、実物と押形の刃文を比べてみて頂けます。#日本刀 #刀剣 #富山 pic.twitter.com/CRnPbeZ9ys— 悠樂菴(澤田康則) (@gouyosihiro)
2018年10月11日
福島県福島市の福島市民家園で、藤安将平刀匠の公開鍛錬開催 10月14日予定
久しぶりの投稿です
10/14(日)午前10時より福島市民家園にて藤安将平刀匠の公開鍛錬があります
入場は無料です!是非お越ください!— 刀剣文化研究所解紛塾 信夫会 (@toukensinobukai)
2018年10月11日
岡山県岡山市北区の岡山県立博物館で、国宝「山鳥毛」展示中 10月14日まで
変化に富んだその激しさから、山鳥の羽毛や山野が燃える様に例えられる山鳥毛の刃文、見ているこちらも総毛立つ程の気迫を感じます。
写真では伝えきれない豪壮華麗なその姿、備前刀の最高峰を是非一度、間近でご覧ください!今回は上杉拵も同時に展示しています♪
会期はいよいよ14日(日)まで。 pic.twitter.com/sr2nGfo4bZ— 岡山県立博物館 (@okayama_prefmus)
2018年10月11日
山形県鶴岡市の致道博物館で、「現代刀職展 今に伝わるいにしえの技」開催 国宝「三日月宗近」展示 10月24日から
ありがとうございます
はい!
次回の「現代刀職展」で
三日月宗近🌙の展示がございますぜひ
雪が降る前に
いらしてくださいね10/24〜11/15までです😊
— 致道博物館 (@chido1950)
2018年10月11日
福岡県北九州市八幡東区の北九州市立いのちのたび博物館で、企画展「入門 日本刀」開催中 刀匠が打つ品の販売や銘切り実施 11月25日まで
【ミュージアムショップからのご案内その2】
・小鍛冶 坂本の品
鍔(真鍮製) 各33,696円
勾玉型お香立て(銅及び真鍮製) 1,944円~
・期間限定販売「刀匠が打つ品」 1,944円~
・書籍 1,543円~ pic.twitter.com/CalZxY1djy— 北九州市立いのちのたび博物館 (@KMNH_kitakyushu)
2018年10月11日
高知県高知市の高知城歴史博物館で、企画展「福を呼ぶ城博のお正月」開催 名刀「大兼光」展示予定 12月8日から
旧土佐藩主・山内家、名刀「大兼光」を寄贈 https://t.co/gxlF0qR9h8 南北朝時代(14世紀)、備前国(現在の岡山県)の刀工・長船兼光が制作した「太刀 今村兼光」(重要文化財)が、江戸時代に土佐藩を治めた山内家から高知県に寄贈された。 山内家は同じ長船兼光の手による別の名刀「太刀 一国…
— museumnews jp (@museumnews_jp)
2018年10月11日
コメント
コメント一覧 (9)
この刃文は繊細だねー。
作った人は、どうすればこんな刃文になるってこと分かったんだろうか?
たくさん試したのかな?
神社がおおいんだなー
気合入ってますねー!
圧巻の一言でした。歴史的価値がある刀剣がたくさんあって目移りしちゃいました!!
切れない包丁だときれいに捌けないし・・・
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